救われる命があります
みんなで岡崎慎司応援Tシャツを着てAEDを設置しよう！
日本における病院外での心停止の発生件数は２～３万件といわれています。
これは交通事故による死者数の３～４倍にのぼります。
２００４年からAEDは医師や救急救命士だけでなく一般市民も使用できるようになりました。
心室細動は発生から１分後とに救命率が７～１０％下がるといわれ、いかに早く救命処置をするかが生死を分けることとなります。
AEDを使用することで救急車が到着するまでの数分間に、早期の心肺蘇生処置ができ救命率が向上します。
みんなの力でAEDを設置しよう！！
